人生の中で大きい買い物の一つである新築一戸建て。新しい新居ができると考えると嬉しい気持ちになる方も多いでしょう。しかし新築一戸建ての購入前に、チェックしておかないといけないポイントがあります。

今回は、見落としがちになる新築一戸建ての購入前にチェックしておきたいポイントを紹介していくので、参考にしてみてください。

新築一戸建て購入前にチェックしておきたいこと

憧れの新築一戸建てを建築する際、土地が見つかれば嬉しい気持ちが先走り、すぐに契約をしてしまう方もいますが、一度購入前にチェックしておきたいポイントがあるので気を付けましょう。

新築一戸建て購入前に、チェックしておきたいこととはどのようなことなのか、詳しい内容を紹介していきます。

1.騒音チェック

まず住む上では、周囲の音が気になるかどうかチェックしておくことが大切です。新築一戸建てを購入する場合、知らない土地に建築すると飛行機の音や車の音が大きくて、生活に支障が出てしまうケースがあります。

そのため飛行機の経路下にある場合は、飛行機の音が気にならないか、交通量が多い環境下であれば車の音が気にならないか、時間帯を変えてチェックしておくことが大切です。

朝は大丈夫でも、夜になると騒音が気になるというケースも多いので、新築一戸建て購入前に確認しておきましょう。

2.夜に周辺を見て回る

基本的に現地の内見を行う時間帯は、陽が落ちるまでであることが多いのが特徴です。そのため周辺が暗くなる前に内見が終わることが多いため、後から周辺の街灯の少なさに驚いてしまう方もいます。

小さいお子様がいる家庭では、周辺の治安を意識することも大切であるため、新築一戸建て購入前に、夜に街灯が十分に用意されている環境なのか、チェックしておくことが重要です。

夜に街灯がついているかどうかだけでも、地域の安全性が変わってくるので、細かい部分もチェックするように心掛けましょう。

3.駅まで実際に歩いてみる

新築一戸建てを不動産の仲介会社や売主から購入する場合、駅までの距離が事前に提示されています。不動産の情報を元に、新築一戸建ての土地を購入する方も多いですが、あくまでも不動産の情報は参考程度にしておくことが大切です。

実際に新築一戸建てが建築されてから、駅まで歩くと長く感じるといったケースも多いので、新築一戸建て購入前に自分でも現地から駅まで歩いてみてください。

不動産の情報とは誤差が生まれている可能性もあるので、自分の足で体験してから新築一戸建ての購入を検討してみましょう。

新築一戸建てが完成してから後悔したこと

新築一戸建てを購入する方でよくあるのが、完成してからチェックしておけばよかったという後悔です。どのようなことが新築一戸建てが完成してから後悔する内容なのか、詳しい内容を紹介していきます。

1.テレビ線

新築一戸建てが完成してから後悔する内容で多いのが、テレビ線の配置です。テレビ線は限られた場所でしたか配置することができず、場所によってはテレビが見にくくなる恐れがあります。

そのため新築一戸建てが完成する前に、間取りなどをチェックしてから、どこにテレビ線を配置すればいいのか、細かくチェックしておくことが大切です。

他にも、コンセントの位置や数といったトラブルを耳にすることが多いので、新築一戸建て購入前に、テレビ線やコンセントの位置や数など、配線系統に注意してチェックしてみてください。

2.間取り

新築一戸建てが完成してから後悔した内容の中で、間取りについての悩みも多かったのが特徴です。隣の家との距離を考えておらず、日光が入る場所がなかったり、外から中が見えてしまう間取りになっていたなど、事前にチェックしておかないといけない点がいくつかあります。

そのため出来るだけ新築一戸建て購入前に、間取りがどのようになるのか把握しておくことが大切です。

新築一戸建て購入前にチェックは欠かせない

人生の中で高い買い物である新築一戸建てを購入する場合は、後悔しないためにもチェックは欠かしてはいけません。住む土地の環境や配線、間取りといった内部の構造についても確認しておきましょう。


住まいのコンサルタント
住宅ローンアドバイザー
北岡 俊一(きたおか しゅんいち)