住宅購入にあたっては、人それぞれかなり違いが有ると思いますが、「賢い購入」となると意味合いが全く違ってくるのではないでしょうか。

購入の決断にあたり、それまでの自分の考えを良く思い返して契約する事でしょう。

取っ掛かりは「家が欲しい」から始まり、資料を集め物件の見学に行き、これと思うものを購入する。

ざっとこのような流れだと思いますが、まずはスタートの「家が欲しい」この動機から考えましょう。

独身の方は「これから結婚に向かって賃貸より購入しよう」、ご家族がいる方は「子供にのびのびと育ってほしい、希望の学校に入れてあげたい」など人それぞれ違う目標があります。中には「定年を迎えるまでにローンを終わらせたい」など心当たりの方もいらっしゃると思います。

先ずは、なぜ家を持ちたいか?なぜ自分の家が必要か?

そこから考えてください。

そして購入後の5年後10年後を想像してみて下さい。
きっと持ち家の素晴らしさが見えてくると思います。

では購入に当たって自分の条件を10個書き出してみましょう。
多分10個クリアする物件はまず難しいと思います。

諦めて3個程で購入後、失敗に気付く方もいらっしゃいますが諦めないで下さい。
必ず7~8個はクリアする物件に出会えます。

後の2~3個は住むと忘れてしまい、自分にとってきっと100%の家になります。

当たり前のことですが、結局は行き当たりばったりの購入は賢くないのです。

あくまでもお勧めですが10個の条件を良くお考えになって賢い購入を目指してください。

素晴らしい10年後20年後を!

住まいのコンサルタント
住宅ローンアドバイザー
蔭山 良久(かげやま よしひさ)