横浜建物 施工事例 リビング

今回のコラムは『モデルハウスの見学のポイント』について、不動産販売歴12年の経験からお話ししますので参考にして頂ければ幸いです。

まずモデルハウスは無造作に建築しているわけではありません。ハウスメーカー等のモデルハウスとは違い、建売販売や弊社のようなセミオーダー会社は、基本は万人に住みやすく使いやすい間取り・仕様を目指して建築しています。そこに目玉となる付加価値を織り交ぜてあるのが特徴になっています。それらを踏まえて特に見学するポイントを3つに絞ってご紹介していきます。

セミオーダー住宅:施工事例 和室 リビング 横浜建物

①【基本的】目視できる施工レベルをチェック

基本的なチェックしておくべきポイントがあります。建具の取り付けや壁紙の施工、目視できる範囲の建築施工レベル。プロが施工しているものを一般のお客様がこれはないなと思ってしまうレベルの建物ではないかということです。やはりまずはその会社を信用できるかがポイントですね。これは【基本的】ポイントとして1つ目に上げさせていただきます。

施工事例 シューズインクローゼット 横浜建物

②【客観的】プロからの意見を聞いてみる

次に数年前にはあまり一般的ではなかった、パントリーやシューズクロークといった仕様は、今では多くのお客様の要望ランク上位に来ています。
これらを見たときに「この空間あったら確かにいいな・・・」と思った箇所については、直ぐに営業マンなどに「何故ここにこの空間作ったんですか?」等と質問してみましょう。より多くのお客様の声を聴いている営業マンであれば、より具体的にイメージ持ちやすい事例などをもって説明してくれることでしょう。2つ目のポイントは【客観的】に。何となく見ているだけでなく、良いと思った点についてはプロからの意見を聞いてみる事です。

③【主観的】冷静にいらない項目をチェック

最後に3つ目のポイントは【主観的】に。これは冷静になることです。当然良い建物をさらに良く見せる仕様や間取りで建築されています。自分たちにとって家を建てる時に本当に必要かどうか。ご自分の家族構成・共働きだったりお子様の年齢により家族が家にいる時間帯や用途がそれぞれ違うものです。もう一度家族の1日の動きを再確認して、冷静にいらない項目があればチェックしておきましょう。費用が浮いた分で違う仕様を追加することも出来るかもしれませんし、更にシンプルに洗練された理想の家に近づくはずです。

まとめ

今回のコラムでは【基本的】・【客観的】・【主観的】の3つのワードでお話ししましたが、購入に向けてお話が進んでくれば、更に確認ポイントはあります。その段階に来た時にご縁があり、私のコラムを一読頂いたお客様の担当であれば、是非その点もお話させて頂ければと思います。

販売営業部:川戸 雄一郎


宅地建物取引士
住宅ローンアドバイザー
川戸 雄一郎(かわと ゆういちろう)