横浜は「眺望がとれる物件」が多くあります。




今回のテーマは根上より「眺望」についてお話ししたいと思います。

神奈川県の中でも、私ども「横浜建物」が取り扱っている物件は横浜市内が中心です。

横浜は地形的に坂道がおおい地域です。坂道は若干上がって頂くだけでも、突然広く視界が開け、地域を見渡せる場所が多々販売されております。

私ども不動産業では「眺望」が取れるといい、物件をお勧めする上でも一つのセールスポイントとしてアピール致します。

みなとみらい地区が望める物件の場合は、夜の眺望が非常にきれいで、ランドマークタワーやインターコンチネンタルホテルのライトUP等が望めます。

また、8月の花火大会や、年越しの除夜の鐘の代わりに、港に停泊中の貨物船などが一斉に汽笛を鳴らす音も遠くに聞こえますよ!

根岸から、磯子・富岡にかけての海岸沿いが望める物件は、波できらきら光る海や、東京湾を航行する船舶などの絶景が取れます。
※根岸の「ドルフィン」などは有名ですね!

西側方面が開けている場合は、丹沢山系の山並みの方面には富士山も大きく望めます。ご自宅の窓から富士山が望めるなんて贅沢ですね!

私ども「横浜建物」でも、現在販売中の物件の中に「戸塚区深谷町」が、自宅の窓から富士山が望める物件として販売中です。

ご興味ある方は是非お問い合せください。



根上 龍

Ryu Negami