
だから安心!地震に強い!建物構造仕様
細部にまでこだわった建物構造仕様で、安心してずっと暮らせる家を築ります。
自社発注によるプレカット。
2階床が厚床仕様。
床倍率 | ||
一般的な2階床仕様 | 構造用合板12mm以上、または構造用パネル1・2級以上、根太@340以下転ばしN50@150以下 | 1.0 |
当社の2階床仕様 | 構造用合板24mm以上、根太あり直貼り4周釘打ちN75@150以下 | 3.0 |
※国土交通省住宅局建築指導課監修「木造軸組工法住宅の許容応力度設計」による
構造用パネルの使用。
筋違いの種類 | 壁倍率 |
厚さ1.5cm以上×幅9.0cmの木材、径9mm以上の鉄筋 | 1.0 |
厚さ3.0cm以上×幅9.0cmの木材 | 1.5 |
厚さ4.5cm以上×幅9.0cmの木材(当社) | 2.0 |
構造用壁パネル(国土交通大臣認定品) | 3.0 |
耐震座金の使用。
ベタ基礎。
プラスαの安心オプション!
すべて最高等級に対応できます。(日本住宅性能表示基準に基づく場合の性能評価) |
◎耐震等級☆(構造躯体の倒壊等防止)…等級3 |
等級1(建築基準法レベル)で耐えられる地震力の1.5倍の力に対して崩壊や倒壊等しない程度(等級3が最高等級) ☆地震に対する構造躯体の倒壊、崩壊等のしにくさ 【等級1】 ※想定する地震の揺れの強さは、地域により異なりますが、この揺れは、東京を想定した場合、震度6強から7程度に相当し、関東大震災時の東京、阪神淡路大震災時の神戸で観測された地震の揺れに相当します。 |
◎耐震等級☆(構造躯体の損傷防止)…等級3 |
等級1(建築基準法レベル)で耐えられる地震力の1.5倍の力に対して損傷を生じさせない程度(等級3が最高等級) ☆地震に対する構造躯体の損傷(大規模な修復工事を要する程度の著しい損傷)の生じにくさ 【等級1】 ※想定する地震の揺れの強さは、地域により異なりますが、 |
◎耐風等級☆(構造躯体の倒壊等防止及び損傷防止)…等級2 |
等級1(建築基準法レベル)での各暴風による力の1.2倍の力に対して損傷を生じさせない程度(等級2が最高等級) ☆暴風に対する構造躯体の倒壊、崩壊等のしにくさ及び構造躯体の損傷(大規模な修復を要する程度)の著しい損傷の生じにくさ 【等級1】 ※極めて稀に(500年に一度程度)発生する暴風による力とは、例えば、東京近郊の住宅地を想定した場合、高さ10cmの位置で平均風速が約35m/s、瞬間最大風速が約50m/sの暴風に相当します。 |
注)上記の表示等級については住宅性能評価機関が行う住宅性能評価に基づく結果ではなく、当社標準仕様建物を住宅性能評価機関にて評価した場合の等級となります。(間取りの内容によっては最高等級をとれない場合もあります)また上記等級、説明については「住宅の品質確保の促進等に関する法律施工規則」に基づく内容であり、実際の倒壊・崩壊・損傷等に関して保証するものではありません。保証に関しては当社が発行する「アフターサービス基準書」に基づき保証いたします。 |