宅地建物取引士とは?
「宅地建物取引主任者」いわゆる宅建主任者は皆さん聞いた事あるかもしれませんね。こちらの名称が法律改正に伴い「宅地建物取引士」に変わりました。
つまり弁護士・司法書士などと一緒で【士業】に格上げされたのです。これは、宅地建物取引業法に基づき定められている国家資格士であり、その位置づけがより重要な場所に置かれたことを表していますよね。
不動産取引にあたり何かしらのトラブルに巻き込まれることなく、安心して不動産取得するためには、やはり専門知識を有する資格者が担当する方が安心できるでしょう。
はい。ここで重要なお知らせです。
私、全くもって自慢にもなりませんが、まだ資格取得していません。
しかし先日、年に1度の宅建士資格国家試験がありました。今年の受験者は19万4860人で合格率は15~16%だと思います。これだけでも、難関だと伝わりますよね?
今年は宅建士に変更されてから最初の試験でしたので、難易度は少し高めでしたよ。
まぁ言い訳ですが。。。。
結果は12月になりますが、合格した際には是非私まで不動産のご相談をお願いします。
お待ちしております!!
あっ。もし不合格の際には・・・不動産に携わり10年の経験で接客させて頂きます。